近況報告

先日、とても嬉しい手紙を受け取りました。
コスモス・サボンをやってて良かった。
遠く離れてしまっても、思い出してくれること、本当にありがとうございます。

話は大きく変わり、最近、思ったこと。
普段の食事だけでも、たくさんの命をいただいていて。
庭の畑の草を刈っているとき。
私はたくさんの草を引っこ抜いたり引きちぎったりした。
そうしてるうちに土の中に眠っていた幼虫やカエルが犠牲になった。
蟻はパニックになっている。

私が生きているとたくさんの命を奪う。
それが悪いとか言いたいのじゃ全然なくて、ある命が生きているっていうのは
とてもエゴイスティックなことだ。
猫がネズミを捕るとき、かわいそうだなんて思わないだろう。
人は自分の都合で考える。狩猟民族を残酷だと言ったり。

そんなことを考えていたのは、狩猟民族が出てくる本を読んでいたことと、
月末に参加するイベントで上映される映画のあれです。
今月、27日に野辺地町の「COUNTRY FILM SCREENINGS 田舎の映画上映会」に参加します。
今回はアロマミストのワークショップします。
上映される映画「カレーライスを一から作る」にちなんだミストにしようと考えています。
そう、この映画が、最近、命について考えさせてくれているのです。

私の作るものも、カレーライスと同じ、命がたくさん入っている。
命をいただいてワークショップしたり石鹸を作ったりしている。
アロマミストに使うエタノールは、お米から作られたもの。精油はたくさんの植物から抽出されたもの。
石鹸も植物油をたくさん使う。
だから、丁寧に少しずつ作る。だけど私、今年は去年より石鹸を作りたい。
それは楽しいからです。とてもエゴイスティックですね。
それを自覚した上で。
命を活かしたものを作ろう。命は命なしでは生きられない。

2018年5月



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